1994年アメリカ弾丸ツアーでストーンズ(R.I.P.Charlie Watts)

ローズ・ボールとレインボー・バー・アンド・グリルとハード・ロック・カフェ

Voodoo Lounge Tour at Rose Bowl, Pasadena, CA, USA

ヴードゥー・ラウンジ・ツアー

1994年10月19日水曜日、
ボクはアメリカのカリフォルニア州パサデナにあるローズ・ボウルの客席に居た。

ストーンズの『Voodoo Lounge Tour』を観る為の、
弾丸ツアーでの到着の夜のことだ。

ボクたちはツアーのバスで会場に乗り込んだけど、
リムジンに乗ってやって来る人が沢山居たのには驚いた。

もちろん時間貸しで、
本当に自分のお抱え運転手のリムジンでというわけではなかったろうけど。

到着後、
コンサートグッズをあれこれゲットして客席へ。

年齢を証明するものを見せないとビールが買えなかったり、
列が長すぎて途中の大きなゴミ箱にみんなでトイレ替わりにしたり…。

もう30年近く前のことだけど、
細かな下らない事をいちいち覚えていたりする。

オープニング・アクトはバディ・ガイとレッチリ

ヴードゥー・ラウンジ・ツアー

この時のオープニング・アクトは、
バディ・ガイとレッド・ホット・チリ・ペッパーズ。

まだ空が明るい時間に始まったバディ・ガイが、
何を演ったのかは正直あまり覚えていない。

まあ確かに地味だし、
ステージへの注目度も若干弱かった感じは否めなかったけどね。

ちなみにセットリストを調べてみると、
一部不明なものもあるがこんな感じだったみたい。

01 Unknown Instrumental
02 Five Long Years
(Eddie Boyd cover)
03 Someone Else Is Steppin’ In
(Denise LaSalle cover)
04 Damn Right, I’ve Got the Blues
05 Feels Like Rain
(John Hiatt cover)
06 Mustang Sally
(Sir Mack Rice cover)
07 Unknown

レッチリの方は、
こんな感じ。

当然、
それなりに盛り上がりを見せる。

01 Grand Pappy Du Plenty
  (Intro Jam)
02 Give It Away
03 If You Got Funk, You Got Style
  (Funkadelic cover)
04 Suck My Kiss
05 Warped
06 If You Have to Ask
07 The Power of Equality
08 Aeroplane
09 Blood Sugar Sex Magik
10 Pea
11 Cornucopia
  (Black Sabbath cover) (Intro)
12 Higher Ground
  (Stevie Wonder cover)
13 Under the Bridge
14 Me & My Friends

ストーンズの登場

Voodoo Lounge Tour

日が暮れて、
レッチリで随分と観客が暖まったところでいよいよストーンズが登場。

そりゃあ、
盛り上がらないわけがない。

日本で観るのとは違うものを感じるたのは、
やはり観客のノリのせいだったのかな。

みんなで一緒に盛り上がろうぜ!みたいな周りとの一体感は、
なかなか面白かったし楽しかった。

Voodoo Lounge Tour

セットリストは、
こんな感じ。

10/19も21も、
全く同じだったはず。

01 Not Fade Away
  (The Crickets cover)
02 Tumbling Dice
03 You Got Me Rocking
04 Shattered
05 Rocks Off
06 Sparks Will Fly
07 (I Can’t Get No) Satisfaction
08 Beast of Burden
09 Memory Motel
10 All Down the Line
11 Love Is Strong
12 It’s All Over Now
  (The Valentinos cover)
13 I Go Wild
14 Miss You
15 Honky Tonk Women
16 Happy
17 The Worst
18 Sympathy for the Devil
19 Monkey Man
20 Street Fighting Man
21 Start Me Up
22 It’s Only Rock ‘n’ Roll (But I Like It)
23 Brown Sugar
Encore:
24 Jumpin’ Jack Flash

翌日はユニバーサル・スタジオで遊んで、
ビバリーヒルズのロデオドライブでお買い物。

いろんな有名人のサインを売っているお店が、
かなり面白かった。

サンセット・ストリップをブラブラして、
ちょっといかがわしいお店を覗いたり。

ガンズのPV『November Rain』や『Estranged』に出てくる店、
レインボー・バー・アンド・グリルで食事をしたり。

ヴードゥー・ラウンジ・ツアー

夜はハード・ロック・カフェで、
いろんな国からやって来たストーンズ・ファンと飲んだくれ。

ヴードゥー・ラウンジ・ツアー

いずれにしても、
とにかくずば抜けて楽しかった時間を過ごせた。

パルプ・フィクション>翌年の日本公演

ストーンズ・チケット

なので翌1995年3/8にドームに足を運んだ時は、
もちろんそれなりに楽しかったけど比較対象があまりに楽し過ぎた。

ヴードゥー・ラウンジ・ツアー

行く前に渋谷で観たタランティーノの映画、
『Pulp Fiction』の印象の方が強かったりする。

そんなわけで、
今回も『R.I.P.Charlie Watts』と題しながらストーンズじゃあない曲。

映画の中で流れていた曲、
ディック・デイル&ヒズ・デル・トーンズ1962年の『Misirlou』。

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