5月になったから ♫ First of May(若葉のころ)

若葉のころ

Earworm

Don’t ask me why, but time has passed us by,
someone else moved in from far away.

―Barry, Robin & Maurice Gibb First of May

この曲のタイトルはバリー・ギブの愛犬バーナビーの誕生日から思いついた、
という話は知らないままの方が良かったと未だに思うがまあ本人が言ったんだから仕方がない。

そんなエピソードを知らなかった頃も知ってからも、
5月が始まると必ず頭の中でメロディがグルグルと回り出す曲であることには変わりはない。

Melody

ピンク・フロイドの『Pink Floyd The Wall』の人、
アラン・パーカーが原作・脚本の1971年のイギリス映画『Melody』の中で流れていた曲だ。

ダニエルとメロディが、
お墓でデートするシーンで使われていた。

Melody: “Fifty years’ happiness.” How long’s fifty years?
    「50年の幸福」。50年って長いわね。
Daniel: A hundred and fifty school terms, not including holidays.
    休みを除いて150学期だ。
Melody: Will you love me that long?
    そんなに長いこと私のこと好きでいられる?
Daniel: Mmm-hmmm.
    うーん。
Melody: I don’t think you will.
    無理だと思うわ。
Daniel: Of course. I’ve loved you a whole week already, haven’t I?
    もちろん好きでいられるよ。もう1週間も愛しているでしょ?

―Melody

1つのリンゴをかわりばんこに齧りながら交わす、
このシーンを好きなだという方も多いのではないだろうか?

ボクは女の子との初めてのデートで見て以来、
ずっとこのシーンは好きだけど。

オトコは引き摺りオンナは忘れる

でもこんな歌をつくるのは、
きっと男性だからなんだろうな。

女性はこんなことは思わずに、
あっさりと忘れ去っているケースが多々ある。

その女の子は随分と若いうちに亡くなってしまって、
亡くなる少し前に何年振りかで電話してくれたから多分忘れないままだったのかもしれない。

そして、
ある意味ボクは今も変わらず彼女のことを好きなまま変わらない。

たまたまなのかな?

ところで映画の中でこの会話をするきっかけとなったのが、
ある墓碑の内容だ。

Here lies my beloved Ella Jane, wife and lifelong friend. 
Thank you for 50 years of happiness. 
Laid to rest July 7, 1893. 
Henry Davis McDavitt joins Ella. 
Laid to rest September 11,1893.

―Melody

7/7(2005年)はロンドン同時多発テロがあった日だし、
9/11(2001年)はアメリカ同時多発テロがそれぞれあった日なのはもちろん偶然なんだろうけどね。

♫ Bee Gees – First of May

そんなわけで、
ビージーズ1969年のアルバム『Odessa』に入っていた『First of May』だ。

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